運転大丈夫かい、そこのじっちゃんばっちゃん
周りで見かける高齢運転者の実態。
耳が聞こえない、動きもゼンマイが切れかけたお人形のよう、だけど、普通車を運転している。
(救急車などの音が聞こえないし、動きも遅いから、とっさに足がブレーキに行けるかどうか・・・)
よちよち歩きがやっと、だけど、普通車を運転している。
(ブレーキを踏むのが遅れないかと心配)
認知症の診断は出ているけど、いわゆる“高齢者”域にはまだ入っていないし、ごくごく軽い認知症なので、運転はしている。
(わかっている道なら目的地まですんなり行ける。でも、不測の事態が起きたら、対応までに時間がかかるらしい)
こんな運転手、ごろごろですよ。
歩行者は、道路を渡るときには、信号が緑だろうとなんだろうと、曲がって来る車がないか、あれば、その運転手はこちら、歩行者に気がついているかどうか、確認してから、渡りましょうね。
車に跳ねられて、でも、私は間違っていない、と主張しても、怪我が跳ねた運転手の方に乗り移ってくれるわけじゃないですから。
痛い思いをするのは、あくまでも、跳ねられた人。
自分の身は自分で守ろうね(^^ゞ
また、運転している人も、運転をやめるなら、体力があって、車のない生活になれるだけの余裕がある段階でやめましょう。
そうでないと、もう、車なしでの生活には適応できません。
バスに乗るなどの公共交通機関を利用する方法だって、普段、やっていないと、お金の払い方だってわからないのです。
こんなことは、すぐになれるだろうと思うのは、若い人のこと。
年を取ると、そういうこともハードルが高くて、運転手に注意されたりすると、混乱して何を言われているかが分からないし、また、教えてくれた方法を理解するにも時間がかかるのです。
若い人は、人間、年を取ると、そういうものだということを頭に置いて、お年寄りの対応をすることが大事だし、お年寄りも、もしかしたら、自分もそういう風になってきているかもしれないという認識が大事ですね。
耳が聞こえない、動きもゼンマイが切れかけたお人形のよう、だけど、普通車を運転している。
(救急車などの音が聞こえないし、動きも遅いから、とっさに足がブレーキに行けるかどうか・・・)
よちよち歩きがやっと、だけど、普通車を運転している。
(ブレーキを踏むのが遅れないかと心配)
認知症の診断は出ているけど、いわゆる“高齢者”域にはまだ入っていないし、ごくごく軽い認知症なので、運転はしている。
(わかっている道なら目的地まですんなり行ける。でも、不測の事態が起きたら、対応までに時間がかかるらしい)
こんな運転手、ごろごろですよ。
歩行者は、道路を渡るときには、信号が緑だろうとなんだろうと、曲がって来る車がないか、あれば、その運転手はこちら、歩行者に気がついているかどうか、確認してから、渡りましょうね。
車に跳ねられて、でも、私は間違っていない、と主張しても、怪我が跳ねた運転手の方に乗り移ってくれるわけじゃないですから。
痛い思いをするのは、あくまでも、跳ねられた人。
自分の身は自分で守ろうね(^^ゞ
また、運転している人も、運転をやめるなら、体力があって、車のない生活になれるだけの余裕がある段階でやめましょう。
そうでないと、もう、車なしでの生活には適応できません。
バスに乗るなどの公共交通機関を利用する方法だって、普段、やっていないと、お金の払い方だってわからないのです。
こんなことは、すぐになれるだろうと思うのは、若い人のこと。
年を取ると、そういうこともハードルが高くて、運転手に注意されたりすると、混乱して何を言われているかが分からないし、また、教えてくれた方法を理解するにも時間がかかるのです。
若い人は、人間、年を取ると、そういうものだということを頭に置いて、お年寄りの対応をすることが大事だし、お年寄りも、もしかしたら、自分もそういう風になってきているかもしれないという認識が大事ですね。
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