親の心子不知
この一つ前に書いたブログの続き。
動物保護団体でのもやもや。
私は、人生経験が長いから、どういったことがあったのかは、おおよそ見当がついている。
大ボスは、あれだけの数の動物を快適な状態に保ってやる一番基本のところを押さえて、スタッフに指導していたが、それがよく理解できないのか、はたまた、どこか、ルーズな性格なのかは分らぬが、
それをどうにもできないスタッフがいた。
しかも、頑固。
だったのだろうと思う。
支援者たちは、何があったのかが分らぬままに、そのスタッフが退職したことだけを知らされたから、やっぱり、もやもやが残る。
まあ、私くらいの年期の入った人間だと、最初っから、このスタッフではダメだべ、くらいのことが分っていたから、驚きもなかったが、見当もつかぬ、若い支援者たちはこの出来事からおいてきぼりをくらったみたいな感じになっただろう。
でも、これをさらけ出しても、誰も得をしないと思ったので、私は、適当なところで、沈静するようコメントを入れ、それを分ってくれた支援者の一人が後押しをしてくれて、そこで収まったかに見えた。
ところが!
肝心の大ボスが、ほとぼりが冷めたと思ったのか、余計なことを書いてしまった。
そしたら、また、火がついてしまった。
まったく!!
こちらの苦労もわかってほしいわ。
動物保護団体でのもやもや。
私は、人生経験が長いから、どういったことがあったのかは、おおよそ見当がついている。
大ボスは、あれだけの数の動物を快適な状態に保ってやる一番基本のところを押さえて、スタッフに指導していたが、それがよく理解できないのか、はたまた、どこか、ルーズな性格なのかは分らぬが、
それをどうにもできないスタッフがいた。
しかも、頑固。
だったのだろうと思う。
支援者たちは、何があったのかが分らぬままに、そのスタッフが退職したことだけを知らされたから、やっぱり、もやもやが残る。
まあ、私くらいの年期の入った人間だと、最初っから、このスタッフではダメだべ、くらいのことが分っていたから、驚きもなかったが、見当もつかぬ、若い支援者たちはこの出来事からおいてきぼりをくらったみたいな感じになっただろう。
でも、これをさらけ出しても、誰も得をしないと思ったので、私は、適当なところで、沈静するようコメントを入れ、それを分ってくれた支援者の一人が後押しをしてくれて、そこで収まったかに見えた。
ところが!
肝心の大ボスが、ほとぼりが冷めたと思ったのか、余計なことを書いてしまった。
そしたら、また、火がついてしまった。
まったく!!
こちらの苦労もわかってほしいわ。
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