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2016/04/21

変な隣人・・・

この5年くらい、ウチに因縁をつけて来ないと思ったら、

境を接する別のお宅に、因縁をつけていたらしい。

こういう隣人は、ほんと、困る。

多分、“病気”だと思うから、こちらも我慢しているけど。

ヒマで体力のある男性が、毎日が日曜日、になると、人によっては、

どこかに因縁をつけたがるようになることも。


私の古い知人も、その傾向があり、

自分に全く関係ないことにも、ああでもないのこうでもないの、と文句を言っている。

女性ではこういう人はいないんだよねえ^^

男よ、定年になって家にいるようになったら、そういう定年後は嫌われるからね。

心しておくように!



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2016/04/18

救援物資はヘリで運んであげてほしい

熊本地震でも、物資の不足が深刻になっています。

道路が寸断されているから、たとえ、熊本の中心地域でも、どうにも届けられないみたいですね。

水や食料は、ヘリで運んであげてもらえないものでしょうか。


個人の努力を超えていると思うのですが。
2016/04/15

医者よ、心して口をきけ

知り合いが、よくある腰痛で、整形の個人医院に行った。

そしたら、これは重症だから、手術が必要だと言われた。

それほど悪いと思っていなかった知り合いは、ひどく落ち込んだそうである。

そして、次の受信日に、手術の件について、詳しく聞かなきゃならないと、

覚悟してその医院に行ったら、

受付で、今日はなにしに来たんだ、と聞かれたそうだ。

えっ? と知り合いはびっくりし、これこれしかじか、と言ったら、受診できたそうだが、

そのときに、医者が、この際、手術のことは脇によけて、リハビリで症状の改善を、と言い出したんだそうな。

知り合いは、頭の中に、ハテナマークがいっぱい飛び交う状態で、取り敢えず、リハビリを受けたが、それで完治するとは思えなかったという。

それから、もう、2か月になろうとしている今日、また、その知り合いは、腰のことで悩み始めていると言った。

完治するには、手術しかないのなら、それもしかたないかと思うし、と以前、言っていたことを繰り返した。

そのときに、セカンドオピニオンとして別の整形に行ってみると言っていたけど、結局行かず、今回また同じことを言い出した。

どうしていいか分からない状態のようだった。

何が引っかかっているかと言えば、最初に整形の医者が軽く言った、重症だから手術ですね、という言葉である。

当然である。

手術と言われたら、かなりの重症だと受け取るし、大変なことになった、と思う。


この医者、市の病院の勤務医を長くやってから、個人の医院を開いたはずである。


だから、患者は、市の病院勤務のときからの人が来るから、困らない。

なので、言葉を吟味しないのではないだろうか。

大きな病院に勤務していてから、自分の医院を開いた医者に、こういう人が多い。


元々、医者ってのは、子供の頃から成績優秀で、ちやほやされて育っているから、他人に気を遣うなんて神経は持ち合わせていないし、そういう教育も受けていない。

そんな人に、患者のことを考えて物を言え、というほうが無理なのだが、それでも言いたい。

患者には、気を遣って物を言え!!

2016/04/04

自分の頭のハエだけ追っ払えって、言ってる?

数か月前に、具合がすぐれない友達を病院に紹介した。

その人は、自分の症状や、それにどう対応していったらいいかなど、聞きたいことがあるのに、どう言って聞いたらいいのかが分からないようで、困っていた。

他人の私が聞いてやるのは、いかがなものかと思ったけれど、私が聞いてきてもいいかと尋ねたら、そうしてほしいというので、担当の医師に聞きに行った。

私がかかるついでに聞いたのだ。


そしたら、むっとした顔になった医師。

そして、あなたが関わる必要のないことだと宣もうた。

そりゃあそうだよ、分かっているさ。

でも、本人に、医師に聞くだけの能力が欠けていて、聞けない状態だから、私が代わって聞いている、ということは分かっているはずの医師。

そのあと、もう、それでいいんじゃない? 本人に、状態を良くするする気がないなら、それはそれで、と続けた。

いや、本人には、良くなりたい、元に戻りたい、という気があるから、先生のところに来たんだけどねえ、と思ったけど、もちろん、言わなかった。

そして、私に関わる必要はない、と繰り返した。

相互扶助もなにもあったものではない。

これからの世の中、他人同士でも助け合う必要があると思うけど。

医師のイライラが私にビンビン伝わって来た。

この医師、最近、忙しくて、体力にゆとりがなく、体調がすぐれないのを知っている。

カリンカリンに怒った医師は、さっさと私の治療を済ませて、プイと手を洗いに行ってしまった。

看護婦さんが委縮しているのが分かって、申し訳なく思った。

私は、もう、行かないから安心してほしい。

あんなヤツと口をきく気にもならないし、どういう性格だかが分かって、却ってよかった。