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2016/08/28

とにかく、食べ物がいっぱい

今月は、お金の出て行くことが多く、そろそろ、下して来なくちゃ、と思っていたけど、いやいや、来月まで、ここは辛抱してみようか、と思っていたら、

食べ物は、とにかく、届くのである。

野菜がそろそろ無くなって来たから、やっぱり、お金を下して、買おうかな、いや、クレジットで払おうか、などと思ったら、すぐに、ササゲやキャベツ、トウモロコシをもらった。

魚は冷凍になったのがあるから、なんとかなるのだが、酒の肴がないかな、やっぱり、買って来なきゃ、と思ったら、名品のかまぼこが届いた。

お菓子は要らないのだけど、今日は、バームクーヘンが届いて、もう、バッチリである。

ありがたいことだと思っている。

感謝感謝!!!

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2016/08/26

母娘喧嘩の原因が私になってる!?

昨夜遅く、懇意かどうかはさておいて、そこそこ親しいババさまから電話が来た。

そんな時間に電話が来たことがないから、何事かと思ったら、娘が行っていないかと。

娘たって、65歳であります。


何があったのかと問うたら、

また、ババさまが愚痴っぽいことを言って、それに、娘がどう応えたのかはよくわからないけれど、
(何しろ、ババさま、耳が遠いので、娘の言ったことがよく聞き取れていない)

ババさま、そこで、言ったことは、

「そんなに私のことが嫌なら、ホームにでも行こうかな、○○←私 に相談しようかな・・・」
と言ったそうだ。

そしたら、娘が、少しして、ちょっと外出してj来る、と言って、出かけたのだという。

これじゃあ、娘は私のところに来るわけがない。

ババさま、そんな夜に娘が用事もないのに、出かけることが今までなかったから、心配になったのだ。

だけど、なんで、そこで、私に相談するかな、なんて言うんだ?

私こそ、いい迷惑。

このババさま、二言目には、ホームに入ろうかと思う、と言うのだけれど、入る素振りはない。

高齢の独身の娘を一人にしておかれないという気持ちから、ホームに入らないとみているけれど、ホームに入るなら、早くに入って、娘が一人暮らしに慣れることも大事なのだが。

娘は、言葉は荒いが、優しくて、母親に、あれも食べさせたいこれも食べさせたい、と一生懸命だ。

また、夜は、9時頃までは、一緒にテレビを観てやっている。

観る番組は、母親が娘の観たいのでいいよ、というので、娘が選ぶチャンネルらしいけど。

私なら、さっさと自分の部屋に入ってしまうけど、そんな薄情なことはしない娘である。


そういう優しさがストレスの一つにもなるし、弱って行く母親、耳が遠くて会話が成立しにくい母親、そういう姿にイライラするのも分かる。

いつも、元気で強い母親であってほしいのである。

それと、どこのジジさまもババさまも、愚痴っぽいから、そこにいるだけで、愚痴の塊がいるみたいに感じることがある。


人間、年を取れば、痛いところや、痒いところ、調子の悪いところが出て来る。

それを一つ一つ並べられても、明るい気分にはなれない。

やせ我慢して、それは自分の内々にしまって、明るい話をしてもらえないか。

こちらも、暗い話や、体の不調を探し出すような話題は避けるべきである。

話しかける話題が、そういうものだと、相手もこちらへのサービスで、そういう話を先に出して来ているかもしれないのだ。



今日、このババさまから、昨夜の娘との顛末の報告をすると言われていたけど、聞きたくないから、外出していた。

その間に、電話があったようだけど、こちらからはかけ直してはしていない。

私を勝手に巻き込んだもめごとなんて、御免こうむりたい。




2016/08/25

やらなきゃいいけど、と感じてた

アノ俳優のことですが、N○Kに出たときから、あれれ、何か嫌な感じがする、と思っていた。

男の嫌らしさが、テレビからでも伝わって来る。

あの役は、そういうキャラではないはずだから、これは、この俳優の持っている素地なんだろうな、と思っていた。


ドラマが終ったら、あちこちの番組に出るようになって、見たくなくても目にすることが増えて、やっぱり、違和感がある男だわ、と思った。

口元がだらしない。
これは、母親も、ともすると、息子ほどではないけど、そういう口元になることがあるから、親子似たのかな、と思った。

何気なく、後ろを向いたときに見せる背中から腰にかけての感じも嫌らしかった。
その辺りに、今回のような事件を起こさなければいいが、という感じをいつも抱いていた。

この俳優には、自分以外の人の尊厳を認め、大事にする、という意識がないような気がする。

彼が出始めの頃、あまりにも世の中のことを知らなさすぎるから鍛えようという番組があった。
そのときの一場面に、教えてくれる師匠の大事にしている傘を断りもなく、さして出て、コンビニかどこかに忘れて来て、
師匠に、傘はどうした、と聞かれると、平然と、忘れて来たと言い、慌てて、取りに行くでもなかった。
その態度を、師匠に指摘され、そういう時は、急いで、取りに戻るものじゃないのか、と言われると、またこれ、あ、そうか、というでもなく、言われたから取りに行く、という感じで行く。
この修行の最後には、まあ、それまでよりは少し、色々のことが普通にできるようになり、成長が見えたけど、
その師匠から、修行が終った記念にもらった時計をすぐに失くしたそうだ。
この俳優には、恩のある人からもらった時計なんだから大事にしよう、という感覚がなく、生まれてもいなかった。


こんな具合だから、この俳優、恋愛は無理だろうな、と思った。
女優には言い寄るが、どうも、女性を、性の対象としか見ていない感じがした。


男は、恋愛をいくつかして、ある年齢になると、もう、恋愛なんて面倒くさい、どうせ、行きつくところは、ソコなのだから、すぐにそっちへGO、などと言うバカな奴もいるけど、あの俳優は、まだ、22歳。
性衝動が活発な時だとしても、欲望を満たす対象としてだけ、女性を見ているって、どうよ。
野生の動物だって、それはそれなりにルールがあって、メスを獲得するのは、力ずくではなく、メスに選ばれなければ、オスはメスとの合体はない。
これは、良い遺伝子を残す自然の法則で、メスがオスを選ぶ。


それにしても、人間の男は、我慢しきれない性欲がある人もいる。
これこそ、薬で抑えられないものかね。
性欲増強薬ではなく、抑制薬。
草食系男子が増えた分だけ、残りの男子に、性欲の強いのが増えているのではないか?
まさか、そんなこともないだろうけど、今回のような事件を起こす男には、抑制剤も必要だわ。

これから、裁判があり、刑に服して、終えれば、また、社会に出て来る。
出てから、同じ過ちを犯さないとはいいきれないのが、この種の犯罪。
そこを思うと、母親に安心の時はなく、気の毒である。
あれは、甘やかしでも、父親がいなくて、力で女性に勝る男の子を育てきれなかった結果でもない。
あの俳優の障害、もしくは、性格上の欠陥ではないかと思う。
いくら甘やかされて育っても、あの種の犯罪をやる一線を越えるのはそういるものではない。


それにしても、初めてにしては、手際よいような気がしますが。
従業員だって、強い力で部屋に引っ張り込まれそうになれば、反射的に抵抗はするでしょ。
いくら、男の力が強くても。
初めて、こういう行為に及んだのなら、相手が抵抗すれば、ひるむのが普通だと思うんですよね。
でも、そこを突破して、引っ張り込んでるのが、あれ? と・・・。

母と息子が一緒にテレビに出ていなければ、母がこれほど巻き込まれることはなかったでしょう。
息子の行動が心配のあまり、ついて回っていたみたいな母親。
気の毒です。
2016/08/22

そこで泣きじゃくらなければ

女を上げたと思うけど。



幼児のように、泣きじゃくったのは、どうかなあ~・・・。


年齢だけはいっぱしだけど、その年なら乗り越えて来たであろう苦労みたいなものがない?


小鼻、ヒコヒコさせて泣く自分の顔、ゆっくりと観てみるといいわ。


年齢に合った振舞ってのもあるから、泣きたい気持ちは十二分にわかるけど、


公の場では、大人の振舞が必要だったわね。


分かる人には分かりますわよね、だれのことだか。

2016/08/21

高齢者に“第四反抗期”があるのか

回りのお年寄りに、ああいえばこういう、こういえばああいう人が増えた。

自分が勝ちになるように、とにかく、屁理屈を並べる。

また、どうでもいい世間話みたいなのは、適当に自分の頭の中で処理すればいいのに、四角四面に正論を並べる。
それって、小学生でも知っているって、という内容なのだが、言わなきゃ気がすまないみたいだ。

これ、随分前のことになるけど、我が家族がボケる前にあった症状ですぞ。


相手と話しを合わせて、スムースに会話を運ぶということをせずに、反発ばっかりするお年寄り、
この姿、どこかで見たな、と思ったら、反抗期の子供。

さては、第四の反抗期なのかな? と思ったりしている昨今である。


2016/08/19

自分で手を打てるなら、そうしたらと

知り合いが、昨日から、イライラしているのがみえた。
その知り合い、このところ、ほとんどイラついているから、これで普通かもしれないけれど、
今回のイラつきの原因は、
遠くから訪ねて来る親戚が、何時に来るのかを言って来ないことだった。

電話で問い合わせようとしたら、出ないのだという。

確かに、それは、イライラするわ。

とは思ったけれど、その前に、こちら、台風の影響で、列車が運休しているのもある。
それだったら、まず、JRに問い合わせれば、相手と関係なく、事情が大体わかる。
何時の列車が動いているかが分かれば、相手が乗るかもしれない列車の見当がつく。

私だったら、そうするけど、とイラついている知り合いに言ったら、
相手から知らせてくるのが常識だ、といきり立った。
そして、うちは、そういう予定は相手から知らせて来てもらうやり方の家なのッ!
と・・・。

それはそうだけど、相手が知らせて来ないのだし、相手と関係なく、大体の状況を掴めるなら、その方がいいのではないの、
ともう一度、言ったら、さらに、いきり立った。

なので、あ、ごめん、もういいわ、私、関係ないしね、と私が下がった。

イキり立つ方も、時間を知らせて来ない、そのご親戚も、かなりの高齢。
自分のやり方を変えられないのだろう。

でも、うちのやり方、なんてものは、どうにでもなるのではないだろうか。
何かにつけて、ここの家では、うちのやり方、があるのだろう。
そして、相手がそれに合わせてくれなければ、イライラして、回りに当たる。


そんな窮屈、捨てようと思ったら、捨てられるのに・・・ネ^^

2016/08/15

体臭って

何か、ストレスがあると、体臭はきつくなるようです。

少し前に、家庭の悩みを抱えた女性がやって来て、話ているうちに、段々と加齢臭が発散してきて、家の中じゅう、すごい匂いになり、
その日は、その匂いが抜けませんでした。

また、別の日は、ペットが亡くなった人がやって来て、そのペットの話をするうちに、体臭が出始めて、それが、なんとも甘い匂いで、やっぱり、家の中にこもりました。


体臭は、まず、頭から、というか、髪の毛の生え際から出るように感じます。

頭を洗うのは、大変かもしれませんが、ストレスがあると感じているときは、熱めのお湯で、丁寧に、地肌洗いをしてほしいです。

地肌さえしっかり洗えば、シャンプーは使わなくてもいいですから。