第2276回「好きな異性の仕草はありますか?」
特にないかなあ・・・。
ネクタイを締めるとか、腕時計をはめるとかいうけど、私には、その仕草が、彼だけの世界に行くような、私を拒絶するような感じがして、嫌かもしれないし。
スーパーマンなら、何をしても安心していられるだけど、
下手をすると、私よりも脆い精神の持ち主かもしれない男性に、
好きな仕草もなにもあったものではありません。
色々な分野を、気がむくままに^^
特にないかなあ・・・。
ネクタイを締めるとか、腕時計をはめるとかいうけど、私には、その仕草が、彼だけの世界に行くような、私を拒絶するような感じがして、嫌かもしれないし。
スーパーマンなら、何をしても安心していられるだけど、
下手をすると、私よりも脆い精神の持ち主かもしれない男性に、
好きな仕草もなにもあったものではありません。
かけません!
私がサングラスをかけたら、完璧、イケナイ世界の人になってしまいます。
このごろ、顔半分を覆うマスクにサングラス、深めの帽子の人が多くなったけど、
あれ、完全に、ゴートースタイル;;
道路でそういう人が向こうから来たら、すれ違うとき、身構えますワ。
陽射しがきつくて、眩しいから、サングラスを必要としている人もいるけど、
おしゃれにかけてほしいと思う昨今ですね。
ありです!
私は、男性から告白されてその気になるタイプではないので、
この人、と思ったら、自分から行きます。
女性は、選ばれることを喜びとする人が多いけど、
そんなことをしていたら、
自分とは合わない人に言い寄られることがあります。
生き物の世界は、女性が男性を選ぶんですよ。
それは、良い子孫を残すための本能です。
ただ、この本能で選ぶことの危険は、
頭の方はさておき、身体的に優れた男を選びかねないところがあります。
生活していくだけの能力がないのは困るから、
そこで、人間の女性は、色々、考えるわけで、
それを男性は、計算高い女、などと嫌いますが、
いえいえ、生活能力のない男性を背負いこむのはしんどいですから、
そこも加えて、女性は選びます。
そうして選んでも、結婚してうまくいくとは限りませんけどね。
私?
私は、ちゃんとやりました。
私の、男性の価値観は揺らがないものがあるので。
怖いものねえ・・・
色んな意味で、力ーーー腕力・権力ーーーの強いものは怖いですよ。
道具を使わない、丸腰で闘ったときに、勝てない相手は恐怖ですよね。
犬や猫だって、本気を出したら、実際は人間よりも強いです。
人間なんて、弱いものなんですよ、思いあがらないことです。
家庭菜園をやっている知り合いが、
例えば、ニラ要る? と電話をくれたとする。
そういう時に、要らなくも、喜んでもらうのが礼儀とは教えられていたが・・・。
去年までは、そうやっていた。
でもねえ、そうすると、相手は私を、何でももらう人、という捉えで下に見るようになる。
いわゆる、マウンティングですな。
そこで、今年からは、拒否することにした。
要る?という電話が来たら、
「あ~・・・もらったばかりなのよ」
と間髪入れずに応えるのだ。
これを数回もやれば、相手は、要る? という電話をかけて来なくなるだろう。
玄関まで持って来てくれた物については、有難くいただくけど、要る?の電話には、要らない言うことにする。
好きなのは、
マグロ、ウニ、ヒラメ、エビ、カニ、赤貝、シャコ、ホッキ貝、タイあたりでしょうか。
出てくれば、何でも平均して好きですよ。
この頃は、アニサキスが怖くて、生ものを食べるのを敬遠しがちです。
生魚を買うと、普通にいますもんね;;;
加齢臭のひどい人が増えていること。
男女問わず、おしゃれな人でも、猛烈な匂いを発している人が多くなっている。
ストレスと甘い物の摂り過ぎではないかと思う。
それと、お風呂に入っても、耳の後ろから、髪の生え際をロクに洗っていないのではないかと思うのですよ。
髪は洗っているようなのに・・・;
加齢臭は、体のサビで出て来るから、年を取るとしかたがない面はあるけれど、
私が経験した加齢臭がひどかった一番若い年齢は、50歳になるかならないかの人。
この人は、それから10年位して、体調を崩して、これといった病名も分からないまま、今に至っています。
体をサビさせないようにするには、抗酸化作用のある食べ物を意識して食べることかな。
運動もそこそこにして、細胞を活性化させることも大事かと。
五月といえば、もう、半分まで来ました。
こちら、北海道では、家庭菜園やガーデニングがこれから始まります。
海底菜園は、苗物は、もう少し後でないと寒さにやられるから、今は、エンドウ豆を蒔くのがせいぜいですが、
みんな、土をいじりたくて、晴れた日には外に出ていることが多いです。
私も、外のいるのが好きなのですが、草むしりが嫌いで、たまに、庭に出ては、3本くらい抜いてくるかな。
雪が消えてやっと春を実感する五月。
それが、私の五月です。
編み物かな^^
デザインを考えて、寸法を取って、こんな出来上がりにしたい、と想像するのが面白いのです^^
作業は、テレビを観ているときに、手がオヒマだから、その慰みに^^
今は、シルクの糸で、セーターに取り掛かっています。
極細の竹糸もあるんだけど、デザインが閃かなくて。
あれは、来年になるかもしれません^^;
南蛮系の適度の辛さが好きですよ。
燃えそうな辛さは全くダメ。
わさびの辛さだと、普通の量のわさびでも、ちょっと厳しいかな。
うちの畑には、山わさびが生えるので、春、雪が解けたらすぐに掘るのですが、
ただ、辛いだけ。
風味も何もなく、ただただ、辛い!!!
鼻に抜けるからさだから、くしゃみも出るし、これ、あまり好きじゃないです。
カレーなんかでも、辛いのを通り越して、苦みかな、というようなのは食べられないですね。
90歳と70歳の母娘が、私を陰で、綽名で呼び捨てにしている。
ずっと以前から、気がついていたけど、相手が年上だから文句を言うきっかけがなくていた。
綽名と言っても、以前私が飼っていた犬の名前で呼び捨て。
面と向かっては、最初は、アンタとかも言った時期があったけど、
この頃はさすがにそれは言わなくなって、オタクサンとか言うようになった。
他人に対して、そういう言い方をする社会の人たちで、それが失礼だとは思わない人たちでもある。
というよりも、他人を、苗字で呼ぶとか、名前で呼ぶとかをしない人たちらしい。
何故、そういう人たちとの付き合いができたかというと、犬の散歩で、これが大失敗の元でしたわ。
他人を、陰では、綽名で呼ぶとか、アンタなどというのは、相手に対しての敬意の念がないからでもある。
私は、彼女たちを、母親の方を苗字にさんをつけ、娘の方を名前にさんとつけて読んでいる。
そうされたら、普通は、自分もそうしなきゃならないって思うものなんだけど、照れくさくてできないのか、思いあがっているのか、しないのだ。
それが今日、それを指摘できるチャンスが来た。
自分たちが、私のことを綽名で呼んでいることの正当性みたいなことを滔々と言い出したので、
私も笑いながら、陰でなにこそ言っているものやら、私をバカにしているから綽名で呼べるんだし、随分失礼なことなんだけど、世の中にはいろんな人がいると思うことにしている、と言ってやった。
相手は、慌てて言い訳をしようとしたけど、私が畳みかけて、他人を普通に尊重する気持ちがあれば、陰でそういう言い方はしないものだ、と言ったら、さすがに黙った。
私を綽名で呼ぶのは、私の全く知らないところでは仕方ないけど、私の耳に入ったら、今度は縁を切る。
FC2トラックバックテーマ 第2266回「蚊に刺されやすいですか?」
刺されやすい方だろうと。
去年は、猛烈な蚊が出て、服の上から刺して来ました。
今まではそんなことはなかったので、びっくり!
蚊よけスプレーなんて、使ったことがなかったのに、去年から使い始めています。
去年は、暑くない夏だったのに、あの猛者の蚊だから、暑ければ、どんな奴が出て来るか。
蚊に刺されたら、できればすぐに、刺された場所を石鹸で洗えるといいのですが、
外出先だと、それができないことがあります。
ムヒでも持って歩くしかないかな。
FC2トラックバックテーマ 第2265回「五月病になったことがありますか?」
ないです。
新年度は、学生の時だと履修科目について行けなかったり、職場だと、新人は、右も左もわからなくて憂鬱になることがあるし、ベテランでも、人の入れ替わりや仕事の内容が変わったりして、気持が不安定になることはあると思います。
そういえば、社会人1年生の時は、2か月ほど、本当に憂鬱でした。
仕事の内容が、何がなんだかわからないんですから。
今日辞めようか明日辞めようか、でしたね。
でも、私たちが社会に出たころは、回りの人たちが鷹揚で、長い目で見てくれたので、なんとかなりました。
新しい環境に行ったら、よほどのことがない限り、2か月くらいは我慢して、先輩たちのしていることを見ながら、覚えて行ったらいいと思います。
FC2トラックバックテーマ 第2264回「飛行機では窓側?通路側?」
国内だったらどっちでもいいけど、
外国旅行だったら、絶対に通路側にします。
一度、窓際になって、トイレに行くのに、真ん中席と通路側席の人に立ってもらうのが申し訳なくて、じっと我慢していました。
幸い、切羽詰まるほどにはならなかったので、助かりましたが。