真っ赤な歯

じゃなくて、
ゴーヤの種です。
二つ前の記事で、ゴーヤを出しましたが、続きを。
犬の散歩の途中で、
この間、ゴーヤをくれた人に会い、
これなら中が赤いから、というゴーヤを貰いました。
表面は、蛍光色に近いようなオレンジ色の部分があり、
もう少ししたら、自然と破裂して、中から種が出てくるから、という話だったのですが、
帰り道、私が歩く振動が原因か、割れました!
わぁ~っ、びっくり!!
ホントに真っ赤な種なんですね。
家に帰って、種を包む赤い袋を恐る恐る嘗めてみたら、甘いんです!
種の回りが甘いのって、珍しいです。
大抵、種の回りは酸っぱい。
って、私も物好きで、嘗められる種は嘗めてみてる(o_ _)ノ彡☆ポムポム!
鳥や野生の生き物に食べてもらって、運んでもらう意味合いがあるんでしょうか。
果肉が苦いから、せめて、種の回りが甘くないと、野生の生き物たち、寄り付かないのかもしれません。
それで、本体の方ですが、
やわらかくて、ちょっと苦味が残っている部分もあったけれど、ぼけた味瓜って感じでした。
え?食べてみたのかって?
はい、一応、味見しましたよ、後学のためにブ━。:+((*´艸`))+:。━ッ!!!!!
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