地震が~~~~!!!
浦河沖を震源とする地震が、お昼の12時半頃起きた。
この辺りは、震度4くらいだったらしい。
携帯がけたたましい悲鳴のような警報音を上げた。
私はこの警報音をちゃんと聞いたのは初めてかもしれない。
何事! と思うまもなく、地震です地震です、という甲高い音声が流れた。
私は、身構えた。
うんと大きければ、逃げるしかないし、そうでもなくて、物が倒れる程度なら、押さえる必要がある。
ウチのリビングで倒れる物は、テレビくらいしかないから、テレビがどのくらい揺れているかを目で確認した
最初は、大したことはなさそうだった。
なので、ストーブも消さずにいたら、
揺れが収りそうな気配を見せたと思ったら、今度は、大きく、横に揺れ始めた。
こちらも、すぐに終わるかと思っていたのに、これでもかと言わんばかりに続いた。
それで、私は、ストーブを消し、テレビを押さえ、もっと大きな揺れに備えて身構えた。
立っていると、めまいのような感じになるので、姿勢を低くして、テレビを押さえていた。
このとき、犬がいなくてよかった、と思った。
去年の4月まで犬がいたのである。
犬がいれば、不安がるから、抱いてやらなければならない。
逃げるのも一緒である。
犬を寒がらせるのは可哀想だし、お腹を空かせることになっても可哀想だ。
そんなこんなことが頭を一瞬、よぎったのである。
揺れは長くて、何十秒も続いた気がする。
やっと収って、ほっとしたが、めまいのような感じは残った。
それで、車酔い用の薬を飲むことにした。
私は、三半規管があまり良くないかもしれなくて、揺れは苦手なのである。
長い時間、めまい状態でいるのは良くないから、さっさと車酔い止めを飲んだのである。
そしtら、ゆっらゆらみたいな体に残る揺れが止まった。
ただ、眠気がこみ上げて、今度は眠気の戦いになってしまった。
ええい、寝るか!(笑)
※今回のが大きな地震の前段階で、これから本震があるかもしれない。
1週間くらいは、超注意で、その後も常に用心はしている必要がある。
今年は、何につけても、油断できないように思う。
この辺りは、震度4くらいだったらしい。
携帯がけたたましい悲鳴のような警報音を上げた。
私はこの警報音をちゃんと聞いたのは初めてかもしれない。
何事! と思うまもなく、地震です地震です、という甲高い音声が流れた。
私は、身構えた。
うんと大きければ、逃げるしかないし、そうでもなくて、物が倒れる程度なら、押さえる必要がある。
ウチのリビングで倒れる物は、テレビくらいしかないから、テレビがどのくらい揺れているかを目で確認した
最初は、大したことはなさそうだった。
なので、ストーブも消さずにいたら、
揺れが収りそうな気配を見せたと思ったら、今度は、大きく、横に揺れ始めた。
こちらも、すぐに終わるかと思っていたのに、これでもかと言わんばかりに続いた。
それで、私は、ストーブを消し、テレビを押さえ、もっと大きな揺れに備えて身構えた。
立っていると、めまいのような感じになるので、姿勢を低くして、テレビを押さえていた。
このとき、犬がいなくてよかった、と思った。
去年の4月まで犬がいたのである。
犬がいれば、不安がるから、抱いてやらなければならない。
逃げるのも一緒である。
犬を寒がらせるのは可哀想だし、お腹を空かせることになっても可哀想だ。
そんなこんなことが頭を一瞬、よぎったのである。
揺れは長くて、何十秒も続いた気がする。
やっと収って、ほっとしたが、めまいのような感じは残った。
それで、車酔い用の薬を飲むことにした。
私は、三半規管があまり良くないかもしれなくて、揺れは苦手なのである。
長い時間、めまい状態でいるのは良くないから、さっさと車酔い止めを飲んだのである。
そしtら、ゆっらゆらみたいな体に残る揺れが止まった。
ただ、眠気がこみ上げて、今度は眠気の戦いになってしまった。
ええい、寝るか!(笑)
※今回のが大きな地震の前段階で、これから本震があるかもしれない。
1週間くらいは、超注意で、その後も常に用心はしている必要がある。
今年は、何につけても、油断できないように思う。
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