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2017/01/18

気の持ちようって本当かもしれません

まだまだ、寝るときは湯たんぽがほしいところ。

それで、ほぼ毎夜湯たんぽを入れています。
寝るときは、今夜はいらない、と思っても、夜中に冷え込んで来て、足元スースーなんてことがあるから、一応入れて寝るのです。

昨夜も、入れました。
布団に入ると、足元がぽっかぽかで、ぬくぬく^^

でも、夜中に、暑いのか目が覚めて、養老先生と古館さんのわけのわかんない対談や、その後のフランスのジャンケンなどのテレビを観てしまい、さらに寝拗れました。

湯たんぽを追い出そうと布団の下の方を蹴って、湯たんぽが足に触らないようにして、やっと眠りについたのですが、

朝起きて、布団をたたみ、あれ、湯たんぽは? とみると、ありません。
うそ、布団から蹴りだしていたのかと、布団の回りやまさかの敷布団の下もみたけど、ないんです。

えええええ、、、、、私、湯たんぽにお湯はいれたよねえ・・・とうとう、ボケたか・・・

と湯たんぽにお湯を入れた後の自分の行動を思い出してみると、

昨夜は、湯たんぽにお湯を入れてから、布団を敷いたのです。
てことは、その湯たんぽ、どこに置いた?
と考えてみたら、椅子の上に置き、その上に、そばにあったクッションも重ねましたッ!

クッションをどけてみたら、ぬるーくなった湯たんぽさんがいましたとさ(泣)


昨夜、私が布団に入ったときに感じたぬくぬくってなんだったんでしょうね。
湯たんぽが入っているもんだと思っているから、暖かく感じていただけなんですね。
今夜から、湯たんぽなしにします。

寝て心地良いのは、顔の辺りの空気が暖かいときで、いくら足元が暖かくても、顔の回りが寒いと、不快です。
とずっと感じているけど、他の人はどうなんでしょうね。
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