分かった、ヤバイのかも!!
正月休みはどう過ごすのところで、気になるメールが来たから、気持が上がらないと書きました。
その理由が、分かりました。
私を落ち込ませたのは、メールの内容ではなく、そこに漂う雰囲気でした。
なんでもない一行なのに、それを読んだ途端、真っ暗な地の底に落ちて行くような感覚と果てしない寂しさを感じたのです。
その感じは、以前にも経験があって、それは、ずっと以前に、このメールをくれた人のお父さんに会ったときで、なんでもない話をして別れても、そこに残るのは、言いようのない寂しさでした。
どうして、この人はこんな雰囲気をもっているのだろうと思ったものです。
お父さんの方も寂しがり屋だったようですが、それでも、度を越した寂しがり屋というわけではなく、普通の寂しがり屋さん。
だけど、その人の去った後に残るのは、ぞっとするほどの寂しい雰囲気。
それと、今回メールをくれた子供さんの方の雰囲気が同じなのです。
お父さんは、ちょっと困った亡くなり方をしていて、性格が武士のようだという人もいるけど、嫌なことがあると逃げるに事欠いて、自殺を図る癖がありました。
実際に亡くなったのは、自殺ではなく、事故だったのですが、本人もそれには戸惑ったようです。
そんな具合ですから、子供が年を取るにつれて、親と同じ雰囲気になるというのは、私には、おっそろしーことで;
なんとかしなきゃならないと思うけど、私にできるかどうか。
私は、そういうことを感じ取る能力はあるのですが、それを変える力はないようなのです。
さて・・・
その理由が、分かりました。
私を落ち込ませたのは、メールの内容ではなく、そこに漂う雰囲気でした。
なんでもない一行なのに、それを読んだ途端、真っ暗な地の底に落ちて行くような感覚と果てしない寂しさを感じたのです。
その感じは、以前にも経験があって、それは、ずっと以前に、このメールをくれた人のお父さんに会ったときで、なんでもない話をして別れても、そこに残るのは、言いようのない寂しさでした。
どうして、この人はこんな雰囲気をもっているのだろうと思ったものです。
お父さんの方も寂しがり屋だったようですが、それでも、度を越した寂しがり屋というわけではなく、普通の寂しがり屋さん。
だけど、その人の去った後に残るのは、ぞっとするほどの寂しい雰囲気。
それと、今回メールをくれた子供さんの方の雰囲気が同じなのです。
お父さんは、ちょっと困った亡くなり方をしていて、性格が武士のようだという人もいるけど、嫌なことがあると逃げるに事欠いて、自殺を図る癖がありました。
実際に亡くなったのは、自殺ではなく、事故だったのですが、本人もそれには戸惑ったようです。
そんな具合ですから、子供が年を取るにつれて、親と同じ雰囲気になるというのは、私には、おっそろしーことで;
なんとかしなきゃならないと思うけど、私にできるかどうか。
私は、そういうことを感じ取る能力はあるのですが、それを変える力はないようなのです。
さて・・・
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